銀座 築地 耳鼻咽喉科 アレルギー科 東京都内いびき治療と補聴器処方 慶友銀座クリニック

慶友銀座クリニック

慶友銀座クリニック

東京都中央区築地 1-13-11 高橋ビル2階
03-3542-3387

いびき無呼吸

いびき無呼吸

いびきを起こす(閉塞性)睡眠時無呼吸

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いびき(鼾 Snore)の種類

A 散発性のいびき:ひどく疲れたときや飲酒後に限りいびきをかく
B 習慣性のいびき:寝ているときに、いつもいびきをかく
①単純いびき⇒希望であれば治療 加齢変化により②に移行
②(閉塞性)睡眠時無呼吸(OSAS)に伴ういびき⇒治療要

①と違い②は寝ている間の換気量低下(呼吸量の減少)や覚醒反応(体がねむっていても脳が起きた状態になる)があります。いびき症状があっても睡眠時無呼吸がない人がいますが、睡眠時無呼吸があっていびき症状がない人はいません。

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome : SAS)とは?

快眠は誰もが望み、かつ健康の基本です。ところが「夜熟睡できない」「昼間眠くて困る」など、何らかの睡眠障害がある人は、全人口の20%にも及びます。特に睡眠時無呼吸症候群は、日本では全人口の2%、肥満者の多い米国では全人口の1割程度が睡眠時無呼吸症候群だといわれています。

[睡眠時無呼吸で見られる睡眠呼吸障害(SDB)の3種類
●閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)90%以上 ⇒当院の耳鼻科の治療
上気道が物理的に狭くなり、呼吸が止まる いびき必発
●中枢性睡眠時無呼吸(CSA)数% ⇒当院の内科(呼吸器)が治療
脳から呼吸指令が出なくなる、いびきほとんど無
●混合性(複雑)睡眠時無呼吸 数%⇒当院の内科(呼吸器)が治療

閉塞性睡眠時無呼吸は、鼻からのどに通る空気がつまることによって起こります。鼻がつまっていると、入り口からすでにおかしいことになります。そこでまず無呼吸を治療するためには、ファーストステップとして鼻のつまりがある場合鼻の手術(レーザーや高周波ラジオ波による下甲介減量術や鼻中隔矯正術)を行い、しかるのちにCPAP(Continuous Positive Airway Pressureシーパップ 持続陽圧呼吸療法)や、睡眠時無呼吸用マウスピース(スリープスプリント)の適用、手術(口腔咽頭周囲の手術・顎顔面外科)という方法が主流になってきています。

睡眠時無呼吸症候群の診断

眠気(昼間の眠気)、充足感のない睡眠(寝た気がしない)、疲労、不眠などの自覚症状。また寝ていて起きてしまう、パートナーからの習慣性のいびきの指摘が診断に必要です。
高血圧・気分障害・認知能力の低下・冠動脈疾患・脳卒中・うっ血性の心不全・心房細動 Ⅱ型糖尿病と診断された場合も、睡眠時無呼吸の可能性があります。

検査は自宅で施行する簡易検査と一泊入院で施行する精密検査があります。簡易検査のメリットは簡便であること、安価であることです。その反面、簡易検査では脳波や眼電図、筋電図等を装着しない為、睡眠状態や正確な睡眠時間がわからないという、デメリットがあります。また、検査装置(センサー)を患者さんまたはご家族が行う為、センサー装着が不適切となることがあり、データ不良のリスクが増えます。簡易検査で中等症、重症の睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合や、自覚症状が強い方や心疾患や脳血管障害等のリスクが高い方は、入院での精密検査をお勧めする事があります。また職業運転手の方は、昼間の眠気や覚醒を調べる検査が必要になることもあり、その場合は睡眠時無呼吸でも特に脳神経内科的な精査が必要です。このような場合は脳神経内科的に精査できる特別な専門施設をご紹介します。

CPAPによる睡眠時無呼吸症候群の治療

閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)の治療には持続陽圧呼吸療法(CPAPシーパップ)が現在の標準的な治療(ゴールドスタンダード)です。CPAPを発明したのは南半球のオーストラリアのシドニー大学医学部のグループです。なのでCPAPの機械は、特許の影響もあるのか、オーストラリアやニュージーランドが由来の会社が多いです。CPAPの送風ファンは当初日立製の掃除機を反対にして(吸引⇔排気)使いました。小型のCPAPを希望する患者様には、CPAPの中身は元々掃除機なので、小さい掃除機は使いにくいこともあるので、少し大きめのにしたらとお話しています。

CPAPによる治療は、自覚症状の改善や脳血管疾患系発症リスクの軽減につながる様々な報告があります。しかしCPAPは鼻の刺激、乾燥、喉の乾燥、口の渇き、空気圧が強くて苦しい、皮膚の炎症等が原因で治療困難になる場合も少なくありません。当院ではそのような場合、歯科での口腔内装置を提案することもございますので、お気軽にご相談ください。

当院の治療実績

① 当院の治療体制
当院はいびき・睡眠時無呼吸に関連する診療科はすべて、専門医が診療にあたっています。耳鼻咽喉科、小児耳鼻咽喉科、気管食道科、頭頚部外科、呼吸器内科、循環器内科、一般内科、口腔外科、歯科です。

② 当院の治療実績(2020年夏)
(1)CPAPフォローアップ者数 500人弱/月
(2)睡眠時無呼吸用マウスピース作成 3000件(10年間)
(3)当院での日帰り手術(レーザー・高周波ラジオ波)
(4)当院在籍の慶應義塾大学在籍医師による慶應関連病院(慶應義塾大学病院・東京都済生会中央病院・新百合ヶ丘総合病院)での全身麻酔による手術(鼻・咽喉頭) 月2件

当院のCPAPフォローの特徴

① 6社からの供給体制なのでCPAPマシンの選択肢が多い
CPAPは、大手6社からの供給体制により 日本で使用されているほとんどのCPAPマシンを処方可能なので、他院からのご紹介にもCPAPマシンの継続使用を含め対応できます。当院にてフォロー希望の患者様は、当院宛ての紹介状または前医でCPAP治療開始の元となった睡眠時ポリソムノグラフィーのデータをご持参下さい。(ご不明な点があれば、クリニック宛にお電話ください)。

② 予約無でもSDカード解析して、即診察(遠隔モニタリングもOK)
SDカードを持参していただければ、予約は無くても即座に解析します。(しかし、医師の診察の待ち時間の短縮のためなるべく予約してください)また遠隔地等にお住まいの患者様に対して、クラウドを用いた遠隔モニタリングにも対応しています。このように、働く人がストレスのないようにシステムを整備するのも、中心街に位置するクリニックとしての役目だと思っています。
詳しくは⇒慶友銀座クリニック理事長の「いびきサイト

睡眠時無呼吸症候群についての動画

慶友銀座クリニック(東京都中央区)へのご通院地域

慶友銀座(けいゆう ぎんざ)クリニックは、耳鼻咽喉科(耳鼻科)・小児の耳鼻咽喉科・アレルギー・内科・皮フ科・レーザー手術(日本レーザー医学会認定施設)・いびき(睡眠時無呼吸症候群)を専門とする医師として、慶応義塾大学病院 耳鼻咽喉科(新宿区信濃町)、東京都済生会中央病院 耳鼻咽喉科(港区三田)、国立小児病院 耳鼻咽喉科(現在国立成育医療センター 世田谷区大蔵)で学んだ耳鼻科医療を、銀座・築地・新橋・汐留の皆さんのお立場に立ってご提供しております。終業後に赤坂や霞ヶ関、虎ノ門、内幸町、八重洲・東京駅周辺、地下鉄で日本橋・人形町・茅場町・八丁堀・明石町方面、勝どき・晴海・豊洲方面から来られる患者さまも多いです。東京地区だけでなく、全国からも来院なされます。月曜・金曜日を除き、内科の診療も行っております。禁煙外来も好評です。補聴器を扱っています。

医院名
医療法人社団慶友 慶友銀座クリニック(ケイユウギンザ クリニック)
地図はこちら
診療日
月曜日~金曜日+祝日
休診日
土曜日 日曜日(年末年始)詳しくはこちら
受付時間
午前部 9:30-13:30 午後部 15:00-18:30
標榜科目
耳鼻咽喉科 アレルギー科 気管食道科 内科 小児科 皮膚科 歯科 歯科口腔外科
(各種保険対応)
開設者
医療法人社団 慶友(ケイユウ)
管理者
理事長 院長 大場俊彦 博士(医学)
住所
〒104-0046 東京都中央区築地1-13-11高橋ビル2階
代表電話
03-3542-3387
交通アクセス
(日比谷線・浅草線) 東銀座駅(日比谷線)築地駅(銀座線) 銀座駅 (有楽町線)新富町駅 銀座1丁目駅 (大江戸線)築地市場駅
(JR山手線) 有楽町駅 新橋駅[汐留・銀座口]
(東京都都営バス)築地バス停(東京臨海線ゆりかもめ)新橋・汐留