銀座・築地 耳鼻科・アレルギー科 東京都内のいびき最新治療と実績で評判、慶友銀座クリニック。

慶友銀座クリニック

慶友銀座クリニック

東京都中央区築地 1-13-11 高橋ビル2階
03-3542-3387

インプラントトラブル

インプラントトラブル

インプラントトラブル

インプラント手術後の合併症治療は、耳鼻科の出番

大場先生
慶友銀座クリニックでは、耳鼻咽喉科の観点から、インプラント治療について医科と歯科の有機的な連携ができないかと考えております。
今日はこの問題に取り組んでおられる慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科の國弘幸伸准教授に、望ましい「医科歯科連携」の姿についてお考えをうかがいたいと存じます。
まず、どうしてインプラント治療に関して、「医科と歯科が手を結ぶべきだ」というアイデアが出てきたのでしょうか?
國弘先生
慶應大学病院ではひとりの患者さんに対して耳鼻咽喉科だけで治療に当たるのではなくて、眼科、脳外科、内科、外科などがチームを組んで治療に当たるのが普通になっています。
そうした中で数年前から、インプラント治療を行っている歯科医院の先生からインプラント手術の後に発生した合併症の治療について、相談を受けることが多くなってきました。
そうしたインプラント治療の術後の症例を見ていると、「これは最初から耳鼻咽喉科と歯科が手を結んでインプラント治療に取り組んだほうが、術後の経過がよかったのではないか」、また「合併症が起きた場合でも早めに耳鼻咽喉科にご相談いただければ、もっと軽度ですんだのではないのか」と思われる症例がたくさんあったことが、私がインプラント治療に関心を抱くようになったきっかけです。
大場先生
インプラントの術後によく起きる上顎洞炎などのケースですね。
國弘先生
一番重篤な合併症である上顎洞炎になった場合、インプラントを入れてくれた歯科医院では、たいていの場合、抗生物質の投与が中心の治療となります。ほとんどの患者さんはその後口腔外科に紹介されることが多いのですが、口腔外科で行う治療はゼロか100か、いずれかの治療であることが多いように思います。そのまま薬剤投与の治療になるか、上顎洞根本手術という粘膜をすべて取ってしまうかなり大がかりな治療になります。
大場先生
大きな手術をするか、薬剤投与かということですね。
國弘先生
しかし耳鼻咽喉科に依頼が来れば、その中間の治療法ができます。インプラントも温存し、患者さんの苦痛も少なく治療できることが珍しくありません。
大場先生
耳鼻咽喉科は鼻から内視鏡で上顎洞の患部にアプローチできますからね。口からアプローチする口腔外科より侵襲が少なくて痛みも少ない、効果の高い治療が期待できます。國弘先生は、そうした治療術をお持ちです。
國弘先生
インプラントの治療後に問題が起きたら、大学病院の口腔外科に行かれる方が多いと思うのですが、インプラント後早期に上顎洞炎が起きたときには、まず早めに耳鼻咽喉科にご相談いただいたほうが、患者さんにとって良いことだと思います。そうしたご相談は少しずつ増えつつあります。上顎洞炎はインプラント治療後、数日以内に起きることもあります。
大場先生
耳鼻咽喉科であれば、上顎洞炎の治療法もまったく違いますし、全身疾患にも対応できるので安全ですよね。そうすると、インプラント治療に関連して最近いろいろ問題が発生しているようですが、耳鼻科が歯科と連携することによって、インプラント治療の問題のひとつを解決するというのは、新しいフロンティアになりそうな感じがします。鼻から上顎洞にアプローチできるというのは、とても大きなポイントだと思うのですが。

耳鼻科の立場からインプラント治療をサポートしたい

國弘先生
例えば、インプラント治療を行う場合から、インプラント後に上顎洞炎になりやすいとわかる患者さんがいらっしゃいます。上顎底の骨の厚みが十分にない人や、鼻腔の形が悪い人、もともと上顎洞炎を持っている人などです。そうした方の場合は、あらかじめ合併症が生じるリスクを低くしてからインプラント治療に取り組んだほうがよいはずです。耳鼻咽喉科医はその技術を持っています。
大場先生
患者さんによってインプラント治療のリスクは違うので、歯科医院の先生方もより注意しインプラント治療を行っていただきたいと思います。
國弘先生
インプラント治療は、患者さんごとに難易度が異なります。歯科医院では、クリニックの診療レベルにそったインプラント治療を行うことが大切ではないでしょうか。やっぱり上顎底の骨の厚みを厚くするソケットリフト、サイナスリフト術は、病院や大学病院の口腔外科の熟練の専門医が中心となる手術を行った方がいいと思います。インプラントの埋入術だけを歯科医院で行う方が当面はより安全だと思われます。
歯科医の卒後研修制度も今後見直す必要があるのかもしれません。
大場先生
そうですね。
國弘先生
最近NHKがインプラント治療についての問題点を、テレビで放送して、インプラントに取り組む患者さんが減ってしまっています。それはこうした専門治療を軽視したほんの一部の歯科医が招いた結果かもしれません。
だけど私は、インプラントというのはとても優れた治療法だと思っています。ですから歯について悩んでいる患者さんの足が「インプラント治療を受けたいと思うけど恐い」というので遠のいてしまうというのはとても残念なことだと思います。
大場先生
ちゃんとした手順を踏んで技術のある医師が行えば、インプラント治療は安全なはずです。ですから、わたしとしては、耳鼻科の立場からインプラント治療をぜひサポートしたいと思ってるんです。
國弘先生
もっと「患者さん本位」のインプラント治療に戻すべきなのではないでしょうか。医療レベルをもう少し高める必要があるのかもしれません。そのための第一歩として、歯科口腔外科医と耳鼻咽喉科医のディスカッションができる場を作れないかと考えています。慶應病院なら歯科・口腔外科と耳鼻科の風通しがよいので、診察も依頼できますし手術もよく一緒にやっています。形成外科医などとも仲良くさせていただいています。私自身は、鼻中隔矯正術や鼻形成術などを通じて。
大場先生
たいへんお疲れ様です。でも形成外科としては、内視鏡について先生に診ていただきたいでしょうから。
國弘先生
ところが慶應病院から一歩外に出ると、歯科と医科の垣根がすごく高いことに、私はすごく驚かされました。でもインプラント治療で術後に問題が起きるケースは増えているようです。ですから、われわれ耳鼻咽喉科医としてはとにかく早めに相談に来ていただきたいと思っています。
大場先生
耳鼻咽喉科で、内視鏡で診察したほうが、はるかに見やすくて安全ですからね。

2016年8月9日をもって國弘先生の歯科医科連携外来は終了しました。
今後は慶應義塾大学病院の耳鼻咽喉科の國弘先生の外来にてフォローアップいたします。

國弘先生
ところが耳鼻咽喉科医のほうにも、インプラントに興味を持っている人が少ないという問題もあります。
大場先生
そこで、國弘先生は、医科と歯科の連携について考える学会の設立を考えていらっしゃるんですよね。
國弘先生
日本歯科連携医療研究会です。医科と歯科の連携について共に取り組みたいというところから、スタートしたのですが、だんだん、やろうと思うことが当初より広がってきました。歯科衛生士のみなさんにも参加していただきたいと思っています。
大場先生
最近の歯科衛生士さんはレベルが高いし、勉強してますからね。
國弘先生
インプラント治療の難易度についても、アカデミックにアプローチしたいと思っていますが、その他、歯科衛生士のマナー・接遇やメンタルヘルスケアなども部会で取り上げるつもりです。クリニック内の整理整頓、トイレの清掃方法などもカリキュラム化します。「クリニックでの不要なトラブルを減らそう」ということです。
大場先生
患者さんに「あの歯科医院にまた行きたい」と思ってもらわないといけませんからね。歯科衛生士さんに、長く歯科医院にとどまってもらって、よい仕事をしてもらうために、雇用側の理解を促すことも大切だと思います。それから、ノロウィルス対策などの衛生処理といった医科のノウハウを提供することも可能です。インプラントの失敗の原因のひとつに喫煙がありますが、当院は禁煙外来も行っています。当院の禁煙指数は東京都中央区ではトップレベルです。銀座にはインプラントをなさる先生方が多いので、是非先生方に禁煙外来を紹介していただきたいと思います。
國弘先生
ですから、ちょっと見にはインプラントとまったく無関係に思えるけど、実はとても関係が深いということはたくさんあります。契約書をどう交わすかとか、インフォームド・コンセントをどうするかとか。例えば不必要な医療機器を買わなければ経営が楽になるので、クリニック経営のためにあえて危険な治療に挑戦する必要もなくなったりするわけです。
そこで、この研究会には、できる限りいろんな職種の方に参加してもらいたいと思っています。
税理士、弁護士、社労士、経営コンサルタント、臨床心理士、薬剤師、内科医、耳鼻咽喉科医・形成外科医、眼科医、歯科技工士など、特定の流儀の色付けに関係なく、オープンに議論していきたいと思っています。また、特定の人が研究会の代表者になるのでなく、各部会の代表世話人のゆるいネットワークにしたいと考えています。
大場先生
私も、國弘先生のご指導のもと、ぜひ、研究会のお手伝いをさせていただきたいと思っています。
國弘先生
たぶん私は、インプラントの症例をたくさん診ている方に属する耳鼻咽喉科医師だと思います。歯科の雑誌に原稿を頼まれたり、講演の依頼されることも時々あります。そういう中で人的なつながりもできて、「研究会を立ち上げると、歯科も医科もみなさんが得るものが多いのではないか」と考えるようになりました。
大場先生
当院は、医科も歯科も併設している診療施設ですので、國弘先生や歯科の先生のお話を両方うかがいながら、患者さんの治療に当たってまいりたいと考えています。
國弘先生
そうですね。一番大切なのは、患者さんを見ながら、医科と歯科の立場から自由にディスカッションしつつ、両者の持つ技術と力を合わせて、連携しながら一人の患者さんの治療に当たることだと思います。
大場先生
そうしたオープンな環境こそが患者さんにとっての一番よい治療環境だと思います。当院は検査機器もそろっていますので、歯科の先生のお役に立てるはずです。國弘先生、引き続き当院におきましてもぜひご指導よろしくお願い申し上げます。

歯科と医科の連携

歯科と医科の連携には歯周病や糖尿病の医療連携疾患など歯科と内科の連携も数多くあります。頭頸部外科でもある耳鼻咽喉科は、口腔外科でもある歯科と治療範囲も重なり、連携が一番必要であるところではないかと思っています。

鼻腔は鼻中隔(びちゅうかく)によって左右に分けられています。鼻の周囲の顔の骨にはたくさんの中空の空洞があり、副鼻腔といわれ、頬の後ろにある上顎洞(じょうがくどう)、両眼の間の篩骨洞(しこつどう)、額の部分にある前頭洞(ぜんとうどう)、鼻の奥にある蝶形骨洞(ちょうけいこつどう)と名称があります。顔の中心から左右2対で合計8つあり、洞の奥の方では脳や眼に隣接しています。それぞれの洞は鼻腔と連絡し、細い穴である換気管で鼻腔とつながっています。副鼻腔内は粘膜で覆われており、表面には「せん毛」と呼ばれる細い毛が生えています。せん毛は同一方向に動くようになっています。外から入ってきた異物を分泌物とからめて、せん毛の運動により換気管を通して鼻腔へ排出する仕組みとなっています。換気管が塞がれると、細菌やウイルスが副鼻腔に留まるようになります。

また、副鼻腔に生えている「せん毛」の動きが弱まるため、細菌やウイルスを換気管に運ぶ働きが悪くなり、細菌やウイルスを排除しにくくなります。その結果、細菌やウイルスが増殖し、急性副鼻腔炎、いわゆる蓄膿症が引き起こされます。

上顎の歯の上には、上顎洞があります。上顎の歯が炎症をおこすと、上顎洞まで波及し、歯性上顎洞炎になってしまうことがあります。原因が炎症を起こした歯なので、一側性であることが特徴で、上顎洞だけでなく隣接する篩骨洞まで炎症が波及することがあります。症状としては、鼻が詰まり、頬が腫れて、痛くなりタマネギが腐ったような腐敗臭のある鼻水がでることが多いです。あまりにも臭いので、はじめは口が臭いといわれたといって来院する患者さんもいます。治療はまず歯科での悪い歯の治療が優先し、ひどいと抜歯することもあります。上顎洞の炎症は、通常は抗生剤を使うことでよくなってきますが、あまりに痛みが強い場合は、耳鼻科的に上顎洞に太い針を刺して膿を抜いて、液体で洗浄することもあります。これを上顎洞穿刺といいます。慢性に移行すると、炎症を起こした上顎洞の換気管を、麻酔下で内視鏡で大きく開けて、膿をだし換気をよくすることもあります。

ここでは歯科インプラントにおける耳鼻咽喉科の役割についてお話しします。インプラントとは、体内に埋め込む医療器具のことをいいます。耳鼻咽喉科では耳の聞こえない人に手術をして装用してもらう人工内耳は英語ではコクレア(内耳)インプラントといいます。顎骨に埋め込む人工歯根を歯科インプラントといいます。歯が無い部位の顎の骨に歯科インプラントを埋め、そのインプラントに義歯を付けます。インプラントを埋入する部位するところが薄い骨だと、埋めても突き抜けてしまうことがあり、骨を厚くする手術をおこなうことがあります。

上顎に歯科用インプラントを埋め込むと、インプラント部が腫れ、一時的に歯性上顎洞炎のように上顎洞に炎症を起こすことがしられています。埋入するときに骨を貫通するようなこともなく、かなり手術がうまくいっても、数日でかなりの炎症を上顎洞でおこしますが、抗生物質を投与することによりほとんどの症例で炎症がひいてきます。しかし、もともと上顎洞に炎症がおこりやすい鼻の状態の場合は、炎症がひかず、長期間の抗生物質の投与や再手術をすることが問題になってきました。上顎に炎症が起こりやすい鼻の状態とは、まず上顎洞の上の方にある換気管が関係してきます。つまる原因としては、鼻が曲がっている(鼻中隔弯曲症)により、換気管周囲のスペースが狭い。または換気管周囲の炎症が強かったりポリープができたりして換気管自体がつまっている。換気管が十分にあいていると、インプラント術後で少々炎症が上顎洞に起こっても、膿が換気管からでていきます。いままでは、上顎洞の下の方に鼻とつながる穴(対孔)をつくり、上顎洞の膿を出していました。しかし対孔から反対に細菌が鼻に入ってくることがしられ、上顎洞の上にある換気管の孔を開けてきれいにするようになってきています。これは耳鼻咽喉科で全身麻酔のもとで内視鏡でできる簡単な手術です。このように鼻の構造が悪いと、歯のインプラントの術後に問題をおこします。最近では、インプラントの術前にCTをとるようになってきました。最近CTも発達し、歯科で主に使うコーンビームCTという、放射線量の低いCTも、撮影範囲が拡がり、歯だけでなく鼻の周囲も撮影できるようになりました。
現在慶友銀座クリニックも保険医療機関であり、インプラント術後におこった歯性の副鼻腔炎(上顎洞炎)に対しては治療を行っております。しかし、保険医療機関という特性から、歯科インプラント手術という自費診療の術前にCT等の画像検査をして、インプラント術前の評価ということは行っておりません。今後は歯科の先生方に対して、耳鼻咽喉科医という立場から、学会や勉強会で鼻及び副鼻腔の解剖を含めた耳鼻科的な情報を教えて、是非歯科の先生方に耳鼻科的な考察を交えたインプラントの術前評価をしていただきたいなと思っております。

◆◆ 参考文献 ◆◆
1)Kunihiro Takanobu, Araki Yasutaka, Oba Toshihiko.Fukuoka Igaku Zasshi. 2014Sep;105(9):182-9.
Minimally invasive endoscopic middle meatal antrostomy for the prevention of maxillary sinusitis in association with dental implantation in the posteriormaxilla--a proposal.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25639025

2)Kunihiro Takanobu, Oba Toshihiko.
Fukuoka Igaku Zasshi. 2013 Jun;104(6):205-13.
Endoscopic sinus surgery for otolaryngological complications associated with dental and oral surgical treatment: a report of three illustrative cases.
Kunihiro T1, Oba T.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24027855

3)Takanobu Kunihiro1*, Hiromasa Kawana2, Rie Kodaka2 and Toshihiko Oba3
Keratocystic Odontogenic Tumor Invading the Maxillary Sinus: A Case Report of Collaborative Surgery Between an Oral Surgeon and an Otorhinolaryngologist
https://www.jstage.jst.go.jp/article/juoeh/36/4/36_251/_pdf

ハナクリーン 動画

慶友銀座クリニック(東京都中央区)へのご通院地域

銀座の耳鼻科、いびき治療、睡眠時無呼吸、補聴器は慶友銀座クリニックへご相談ください

慶友銀座(けいゆう ぎんざ)クリニックは、耳鼻咽喉科(耳鼻科)・小児の耳鼻咽喉科・アレルギー・内科・レーザー手術(日本レーザー医学会認定施設)・いびき(睡眠時無呼吸症候群)を専門とする医師として、慶応義塾大学病院 耳鼻咽喉科(新宿区信濃町)、東京都済生会中央病院 耳鼻咽喉科(港区三田)、国立小児病院 耳鼻咽喉科(現在国立成育医療センター 世田谷区大蔵)で学んだ最先端の耳鼻科医療を、銀座・築地・新橋・汐留の皆さんのお立場に立ってご提供しております。終業後に赤坂や霞ヶ関、虎ノ門、内幸町、八重洲・東京駅周辺、地下鉄で日本橋・人形町・茅場町・八丁堀・明石町方面、勝どき・晴海・豊洲方面から来られる患者さまも多いです。東京地区だけでなく、全国からも来院なされます。火曜・金曜日を除き、内科の診療も行っております。禁煙外来も好評です。補聴器を扱っています。

医院名
慶友銀座クリニック
診療日
月~金+祝日
休診日
土日
受付時間
午前部 9:30-13:30 午後部 15:00-18:30
標榜科目
耳鼻咽喉科 アレルギー科 気管食道科 内科 小児科 歯科 歯科口腔外科
開設者
院長 大場俊彦
住所
〒104-0046 東京都中央区築地1-13-11高橋ビル2階
代表電話
03-3542-3387
交 通
(日比谷線・浅草線) 東銀座駅(日比谷線)築地駅(銀座線) 銀座駅 (有楽町線)新富町駅 銀座1丁目駅 (大江戸線)築地市場駅
(JR山手線) 有楽町駅 新橋駅[汐留・銀座口]
(東京都都営バス)築地バス停(東京臨海線ゆりかもめ)新橋・汐留