身体にやさしい漢方薬の併用療法
当クリニックの特徴的な治療方針として、保険のきく漢方薬を使用しております。これは決して漢方一辺倒の治療ということではなく、西洋医学による他の薬と併用することによって、相乗効果を狙うようにしています。
漢方薬使用のケース
- ステロイドのむくみを抑える
- 突発性難聴や顔面神経麻痺などの治療で、ステロイド(副腎皮質ホルモン)を使用すると、からだがむくんだり体重が増える副作用があります。しかし当クリニックでは漢方薬を併用をすることによって、ステロイドの増強効果を期待すると同時に、身体のむくみを押さえるようにしています。実際に使用した多くの人が、「むくみが少ない。今までと明らかに違う」という感想を報告してくださっています。
- 薬による眠気を抑える
- アレルギー性鼻炎の薬の中には、服用後眠くなってしまう薬が少なくありません。強い薬ほど眠くなりやすい傾向があります。そこで漢方薬を併用することにより、眠気を抑えて、鼻水を抑えたり、治療効果を高めるようにしています。これは、眠くなったら仕事に差し障りがある患者さまに、とても喜んでいただけています。
- 耳のかゆみ止め
- 耳のかゆみについては、漢方薬を内服することによって、とてもマイルドではありますが、普通のかゆみ止め軟膏と同等以上の治療効果をあげるケースもあります。軟膏薬だけ使用していると、反対に悪化することもあるのですが、漢方薬はそれに較べてうまく効く場合があるようです。
- 口内炎の治療
- 難治性の口内炎では、軟膏で治らないような口内炎でも、漢方薬の使用によって治ってしまうケースがしばしばあります。とても苦い薬ですが、良薬口に苦しの言葉通り、治療効果の高い薬となっています。

学会で科学的に認められた漢方処方をしています。
西洋の薬は、使っている間だけ効くというものが多いのですが、漢方薬は使用をやめた後も効果が続いていることがあるようです。身体全体の症状を抑え、身体全体を治しているからでしょう。
あくまで科学的に「東西医学を融合」させる
当クリニックの漢方処方の特徴は、西洋流の一般的な治療と漢方薬をミックスすることによって西洋の薬の副作用を減らして、治療の増強効果を高めていることにあります。
当クリニックの行っている漢方医学の実践は、決して独自のものではなく、必ず学会で発表されたエビデンスに基づいた併用療法なのです。きちんと科学的に認められた西洋療法と東洋療法のミックスを、効果が認められるものであれば積極的に行っているということだとお考えください。
大場院長は、これからの医療のメインテーマは、「東西医学の融合」だと考えています。大場院長の出身の慶応大学病院は、漢方治療にとても理解がある病院でした。
また、大場院長は学生時代に「自然治癒力」で有名なアンドリュー・ワイル博士にお目にかかり、直接学ぶ機会がありました。彼が言っていたのは、東洋医学と西洋医学のバランスをとることでした。彼自身は弟子にはまず最前線の西洋医学の十分な研修を行った後、東洋医学を学ばせて、西洋医学の欠けている部分を東洋医学で補うということを心がけているそうです。彼に学んだ大場院長は長い間、臨床的に東洋医学の治療の併用を積極的に行ってきました。
漢方薬の使用をご希望される方は、そのようにおっしゃっていただければ、なるべくご希望に沿うように考えたいと思います。
「ジェネリック治療薬」の積極採用
当クリニックではジェネリック治療薬も積極的に採用しています。「ジェネリック治療薬を使いたい」と思われる患者さまは、薬局においてジェネリック治療薬にするかどうか、ご自身でお決めください。
花粉症・アレルギー性鼻炎に対するレーザー治療
痛みの少ないレーザ治療

レーザー手術は、とても手軽で痛みを感じないのが特徴。
アレルギー性鼻炎治療のメインはレーザー治療です。このレーザー手術は非常に手軽な手術です。鼻の入り口のあたりの粘膜を瞬時に気化させるだけですので、出血することはほとんどなく、痛みもほとんど感じません。
保険診療で、治療のみなら6000円程度のご負担です(他に再診料などがかかります)から、コストパフォーマンスのとても高い治療法と言えるでしょう。
これまでのレーザー治療では、鼻腔の粘膜を焼灼することによって、患者さんに余計な苦痛を与えていました。さらに、本来であれば花粉が花の中に入ってくるのを防ぐ役目のある鼻毛をすべて切除していましたから、さらにアレルギーがひどくなったり、鼻の内部の保湿性が失われてしまったりするという欠陥がありました。
当クリニックでは、サージセンターとしての機能でも、東京を代表するサージクリニックとしてレーザー手術を導入し、鼻毛を切らずに、花粉症・アレルギー性鼻炎を治療し、痛みを抑えると同時に、治療効果を高めることを可能としております。麻酔も含めてご来院から会計まで1時間弱で終了しますから、その日も会社に出勤していただけますし、会社帰りに手術を受けることも十分可能です(ただし飲酒はダメです)。
レーザー手術は、薬物治療とは違って、眠たくならずに鼻閉を改善し、鼻水の量を少なくすることができます。仕事に支障のないアレルギー対策として、手術を希望される患者さんは、若い女性の方を中心にして少なくありません。
また、妊娠するとホルモンの関係で、アレルギー性鼻炎がひどくなります。しかし薬は使えなくなりますから、こういう時にも妊娠前にレーザー治療が有効なのです。
■アレルギー性鼻炎のレーザー治療について
(当院の特徴)
慶友銀座クリニックは日本レーザー医学会認定専門医及び日本耳鼻咽喉科学会認定専門
医である院長が管理しておりますので、安心して治療を受けてください(全て保険診
療です)。
(レーザーでどうして鼻水が止まるの)
鼻の粘膜をレーザーで軽く焼くことにより、粘膜のアレルギー反応を鈍くする治療です
。焼くことにより粘膜にかさぶたができるので、それを少しずつはがすことで粘膜の容
積が減り鼻が通りやすくなります。当院では炭酸ガス(CO2)Laserを使用しています。 ほ
ぼ無痛で、焼いた後の組織の副作用(肉芽形成や瘢痕化)が少ないのが特徴です。小学
生の高学年から手術可能です。日帰り手術なので入院の必要はありません。
(治療効果)
7割から9割程度の治療効果があり1年から2年以上効果が持続するといわれています(個人差があります)。1回のレーザー治療で効果が不十分な場合、その後は隔月に1回位の間隔で2〜3回の追加照射をおこなう場合があります。
(治療の流れ)
1)初診日:鼻の状態を各種検査及び術前の血液検査。検査代の目安4500円〜。
2)手術当日:(初診日から4日目以降)手術代の目安 6500円。
鼻に麻酔薬をひたしたガーゼを詰めます。(30分ほど)⇒レーザー手術(5分〜10
分)
3)約1週間後:術後チェックのため来院
Q&A
1)痛みはありますか?→術中はほぼ無痛です。術後も痛みはほとんどありません。
2)注射はしますか?→しません。(鼻に麻酔入りの特殊なガーゼを入れるだけです)
3)花粉症への効果は?→花粉症は花粉に対するアレルギー性鼻炎なので効果あり。
4)手術するとにおいがしなくなる?→関係ありません。(焼く場所が違うので)
5)手術当日仕事はできますか?→デスクワークであれば通常通り可能です。
6)手術当日風呂は?→当日の洗髪は避けて下さい。シャワーや短い風呂は可能です。
7)手術当日の飲酒は?→当日のみなるべく避けてください。(少量のみ可)
8)手術当日鼻血は?→もし出ても少量です。小鼻を5分ほど押さえれば止血します。
9)授乳中ですが手術は可能ですか?→可能です。妊娠中はご遠慮ください。
10)術後完全に薬がいらなくなりますか?→確かにそういう方も多いですが、手術により今の薬がより少なく、より弱い薬でもよくなるという表現が正しいと思います。
きめ細かな配慮による投薬と注射
また非常に効果的なアレルギー性鼻炎の治療薬には、眠気を誘うものが少なくありません。当クリニックでは患者さんのライフスタイルや仕事の内容に合わせて、漢方を含めた薬の投与と注射を適切に行っています。
いびき 睡眠時無呼吸症候群(SAS)と闘う
築地神経科クリニックと提携
いびきと睡眠時無呼吸の手術と治療の専門医としての資格である日本気管食道科学会専門医として、専門の治療を行います。
いびき・睡眠時無呼吸症候群(SAS)について、築地の脳外科専門のセンターと提携、1泊入院による検査を含めた総合的な治療を行っています(詳しくは「いびきは治る」のページへ)。
画期的な高周波ラジオ波治療器
慶友銀座クリニックは、東京都心では初めて、高周波ラジオ波「ソムノプラスティ」を導入しました(高周波ラジオについて、詳しくはこちらへ)。
月1回のCPAPの外来フォローは遠くの大病院より近くの当クリニックで(他院での診断でも可能)
CPAP(持続陽圧呼吸)は、通院を毎月しなければ器具を保険で使うことができませんでした。患者様が現在診療を受けている病院から当クリニック宛の紹介状(無呼吸状態を書いたもの)をお持ちいただければ、当クリニックにて器具の保険でのフォローアップが可能です(ご不明な点があれば、クリニック宛にお電話ください)。
このように、働く人がストレスのないようにシステムを整備するのも、中心街に位置するクリニックとしての役目だと思っています。
ダイエット専門クリニックと連携した綿密な治療
ダイエット専門の内科クリニックとして全国的に有名なBoocsホリスティッククリニック東京(理事長=藤野武彦九州大学名誉教授、銀座シャネルビル裏)に紹介し、肥満治療をベースにしたいびき・睡眠時無呼吸の治療をしています。
インフルエンザの専門治療・ワクチン接種
耳鼻咽喉科は「耳、鼻、のどを診る病院」です。従って、症状からしても耳鼻咽喉科は、インフルエンザの患者さんを治療するメインの病院であるわけです。内科よりも頼りにしていただいて大丈夫です。
またインフルエンザワクチンの接種も当クリニックで行っております。インフルエンザのワクチン接種につきましては、予約ナシで、待ち時間なしで迅速にご対応しております。
インフルエンザのワクチン接種をしておけば、罹患してもはるかに症状の出方が軽くすみますし、治るのも早いというメリットがあります。ワクチン接種さえしておけば、インフルエンザの時期でも安心してお仕事していただけます。そうした意味では、毎年のワクチン接種を強くお奨めする次第です。
当クリニックは区指定の医療機関なので高齢者の方も一部区の負担でワクチン接種できます。大病院でワクチン接種を行うと待ち時間がかなりかかりますが、当クリニックではクリニックの特徴を生かしてなるべく迅速に対応いたします。
また、近隣の事業所には、集団ワクチン接種も行っております。個人単位に較べれば割安になりますので、お気軽にお気軽にご相談ください。
疲れ=すべての働く人の抱える問題に専門的に取り組む
「疲れたら耳鼻咽喉科に行こう!」
当クリニックは働く皆さまの悩みである疲労への対策にも取り組んでいます。
大場院長は、これまで疲労測定装置の研究を重ねてまいりました。研究に取り組んだきっかけは、耳鼻咽喉科の医師として身体のバランス(平衡神経)の計測装置を作るということだったのです。
従来のシステムに比べると100分の1の大きさのバランス測定装置を完成させ、2003年にニューヨークのIBMワトソン研究所で行われた学会で発表しましたし、世界最高の権威が認められているIEEEの発行する雑誌にも論文を掲載できました。この疲労計測装置につきましては海外からの引き合いも多く、日米にて特許を申請中です。
疲労回復に待ち時間ナシのニンニクエキス注射

ニンニク注射で疲労回復、かぜの症状も抑えます。
ビタミンBは疲労の回復に著効があるということがわかっています。そこで当クリニックでは、ビタミンBを大量に含むニンニクエキスの注射や、サプリメント投与についての指導を、疲労に対する治療法として取り入れています。
最近、このにんにく注射を希望される方は、どんどん増えています。当クリニックでも、100人/月程度の方のご希望にお応えしています。
夜間を含めた長時間を労働されるビジネスマンやマスコミ関係の皆さま、風邪をひいても休めない闘うビジネスマンの皆さまです。
栄養の固まりであるにんにくエキスがぎっしり詰まったにんにく注射を受けると「シャキッとする」とみなさんおしゃいます。Jリーグの選手や野球選手、芸能人などが愛用しているのも分かるような気がします。紅白歌合戦に参加した歌手の6割方がにんにく注射を愛用していて、NHKホールに特設クリニックが出張したという話もあるほどです。
特に、かぜやインフルエンザのつらい症状が出ているにもかかわらず仕事に立ち向かわなければならない皆さんには、にんにく注射がお勧めです。料金は2100円(税込み)からで、回数券ですとかなりお得になっています。臭いつきのものと、臭いを抑えたものがあります。最新料金はこちらへ→
疲労の克服は「快適な睡眠」から
睡眠時無呼吸症候群とは、夜よく眠れない人の症状です。この症状の方は、疲労から回復するはずの睡眠中に、すでに疲労を起こしているわけです。睡眠時無呼吸症候群の人は、たとえてみればヒマラヤ山中くらいに空気の薄いところに寝ているのと同じことです。だから朝起きたときにはすでに疲れてしまっているわけです。
睡眠時無呼吸症候群を治療することによって快適に眠ることが、疲労の克服のためにはぜひとも必要です。「疲れたから耳鼻科に行こう!」とお考えください。
耳鼻咽喉科は、身体のバランスを整えることを考えています。また耳鼻咽喉科は頭頸部外科ともいわれます。肩こりや、首からくる疲れを取り去るのが私たちの仕事なのです。
安全、環境を考えてデジタルレントゲンを導入

結果がすぐわかり、地球環境にも優しい最先端のレントゲンです。
いびきやちくのう症、睡眠時無呼吸、中耳炎などの診断の際には、レントゲン撮影が必要となりますが、一般のレントゲンでは、現像液の廃液が出るという問題があります。
当クリニックでは、地球環境を考えて、現像を必要としないデジタルレントゲンを導入しております。デジタルレントゲンは放射線量が少ないので人体に与える影響も少なくてすむのが特徴です。お子さまも安心して撮影していただきます。デジタルレントゲンの導入は耳鼻咽喉科では珍しいケースです。
当クリニックでは必ず医師が撮影を行い、撮影した後すぐ見ることができますので、迅速に診断でき、患者さまのお時間をムダにしません。また、デジタルレントゲンは、患者さまが見ても濃淡が分かりやすく、患者さまに診断をご納得いただきやすくなりました。ご質問があれば、なんなりとおっしゃってください。

導入事例がまだ少ないデジタル・レントゲン
補聴器のスペシャリストです

正確な聴覚検査を行います。
当クリニックは公的に定められた高度難聴指導管理施設であり、院長の大場俊彦は学会認定の補聴器相談医です。また、聴覚領域の医療機器(補聴器・人工内耳)の開発者としても世界的に有名です。世界各国に特許を申請し、日本でも特許を単独保持しております(JP3670180)。
補聴器に詳しい先生はたくさんいますが、特許を持っている医師はまずいません。補聴器の中身まで知り尽くした医師があなたのために補聴器を処方するので安心です。